【名曲】孤高の叫び!ナズのおすすめソング10選! | 洋楽バンザイ

【名曲】孤高の叫び!ナズのおすすめソング10選!

1991年デビュー。孤高のリリススト。現在(2020年6月時点)も第一線で活躍するラッパー。

1994年、大傑作1stアルバム「Illmatic」発表。このアルバムは東海岸ヒップホップの復権をかけて制作。DJプレミア、ラージ・プロフェッサー 、ピート・ロック、Q-ティップ等のレジェンド級プロデューサーが参加してヒップホップ史上最重要アルバムの1つになりました。

今回は、ナズの私的名曲ランキングです。

それでは第10位から…

10位:Let There Be Light

2006年発表。8thアルバム「Hip Hop Is Dead」からの1曲。

ザ・レベレーションズでも活躍中のソウルシンガー、トレ・ウィリアムスをフューチャー。ロックテイスト感のあるR&Bトラックにトレ・ウィリアムスのソウルフルな歌声とナズのラップがマッチ。

評価:★(良作)

9位:Hate Me Now

1999年発表。3rdアルバム「I Am…」からの1曲。

パフ・ダディ制作。そのど派手なトラックに「llmatic」ファンは幻滅したかも…。それでも絶頂期のパフ・ダディに敵なし。この曲はアルバムを象徴する曲へ…。

評価:★☆(良作+)

8位:The Message

1996年発表。2ndアルバム「It Was Written」からの1曲。

売れ線のトラックマスターズ制作。メロウなサウンドに冴えわたるナズのラップ。1stアルバム「Illmatic」からまさかの売れ線への変更に「Illmatic」ファンからは不評だった2ndアルバム「It Was Written」。そんなアルバムでもこの曲は名曲中の名曲。

評価:★☆(良作+)

7位:Life’s A Bitch

1994年発表。大傑作1stアルバム「Illmatic」からの1曲。

LESが制作したシンプルでジャジーなトラックに盟友AZをフューチャー。AZとナズのエネルギッシュなラップが最高。終盤の印象的なコルネットでジャズ・ミュージシャンの父オル・ダラ登場。

評価:★★(傑作)

6位:NaS Is Like

1999年発表。3rdアルバム「I Am…」からの1曲。

ファンの間では1番人気かも…。DJプレミア制作の名曲。DJプレミアのシンプルで硬質なトラックとナズのラップは相性抜群。まさにゴールデンコンビ。

評価:★★(傑作)

5位:N.Y. State Of Mind, Part 2

1999年発表。3rdアルバム「I Am…」からの1曲。

東海岸ヒップホップの名プロデューサー(ヒップホップにおける3大プロデューサーの1人)、DJプレミア制作の名曲。「llmatic」に収録された名曲「N.Y. State Of Mind」の続編。前作を踏襲しながらも冷たくてメロウなトラックは、前作には少し及ばないもののほぼ同レベル。さすがはDJプレミア&ナズ。

評価:★★(傑作)

4位:Represent

1994年発表。大傑作1stアルバム「Illmatic」からの1曲。

DJプレミア制作の名曲。DJプレミアを象徴する硬質でファンキーな音の無限ループ。これぞ東海岸のヒップホップ。レペゼン!レペゼン!

評価:★★☆(傑作+)

3位:N.Y. State Of Mind

1994年発表。大傑作1stアルバム「Illmatic」からの1曲。

DJプレミア制作の超名曲。硬くて冷たくてそれでいてファンキー。ナズのラップもキレッキレの大傑作アルバムの代表曲。

評価:★★☆(傑作+)

2位:Halftime

1994年発表。大傑作1stアルバム「Illmatic」からの1曲。

東海岸ヒップホップの名プロデューサー(ヒップホップにおける3大プロデューサーの1人)、ラージ・プロフェッサー制作の名曲。この頃のラージ・プロフェッサーはほぼ無敵。ファンキーでジャジーなトラックはナズとの相性抜群。

評価:★★☆(傑作+)

1位:It Ain’t Hard To Tell

1994年発表。大傑作1stアルバム「Illmatic」からの1曲。

ラージ・プロフェッサー制作の名曲。マイケル・ジャクソン「Human Nature」のサンプリング・ループ。ジャジーで中毒性のあるトラックにナズのリズム爆発リリック!

評価:★★★(大傑作)

おまけ①:Live At The Barbeque

1991年発表。メインソースの大傑作1stアルバム「Breaking Atoms」からの1曲。

ラージ・プロフェッサー制作。自身が所属する伝説的グループ、メインソースにナズをフューチャー。若干19歳のナズがヒップホップ界初登場。

評価:★★(傑作)

おまけ②:It Ain’t Hard To Tell (Large Professor Remix)

2002年発表。コンピレーションアルバム「The Lost Tapes」(Japan edition)からの1曲。

ラージ・プロフェッサー自身制作の名曲「It Ain’t Hard To Tell」のリミックス。オリジナルとは異なるサンプリングが絶妙。

評価:★★(傑作)

おまけ③:Better Than I’ve Ever Been

2007年発表。シングル「Better Than I’ve Ever Been」からの1曲。

デフ・ジャム創始者リック・ルービンとDJプレミアの共同制作。ラキム、カニエ・ウエスト、ナズ、KRS-ワンをフューチャーした豪華版。トラックもDJプレミアの最高傑作の1つと言っても過言じゃないほど…。

評価:★★☆(傑作+)

おまけ④:As We Enter

2010年発表。ナズとダミアン・マーリ―のコラボアルバム「Distant Relatives」からの1曲。

レゲエの神様ボブ・マーリ―の息子という肩書が必要ないほどの才能を持つダミアン・マーリ―。この曲ではナズをも上回る存在感。

評価:★☆(良作+)

まとめ

1位:It Ain’t Hard To Tell / Illmatic
2位:Halftime / Illmatic
3位:N.Y. State Of Mind / Illmatic
4位:Represent / Illmatic
5位:N.Y. State Of Mind, Part 2 / I Am…
6位:NaS Is Like / I Am…
7位:Life’s A Bitch / Illmatic
8位:Hate Me Now / I Am…
9位:The Message / It Was Written
10位:Let There Be Light / Hip Hop Is Dead

現時点(2020年6月)で、ナズは11枚のオリジナルアルバムを発表。その中で大傑作1stアルバム「Illmatic」から5曲がランクイン。

ナズのラップスキルやセンスは今も健在で劣れ知らず…。これからも良いトラックと出会えれば、多く傑作を生みだしてくれるかもしれません。