【名曲】血沸き肉躍る!レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのおすすめソング10選+おまけ! | 洋楽のすゝめ

【名曲】血沸き肉躍る!レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのおすすめソング10選+おまけ!

1991年結成。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(RATM)。ハード・ロックとラップを組み合わせたスタイルは「ラップ・メタル」という音楽ジャンルを創出しました。

1992年発表の1stアルバム「Rage Against the Machine」は、90年代ロックの金字塔。その独自性の高いサウンドは「レッド・ツェッペリンとパブリック・エナミーの融合」という表現だけでは言い表せないほど革新的です。

今回は、RATMの私的名曲を紹介します。

それでは第10位から…

10位:Bullet In The Head

1992年発表。1stアルバム「Rage Against the Machine」収録曲。

RATMファン屈指の人気曲。トム・モレロ(G)のポップなギター・リフと変態ギター・プレーが炸裂する傑作。ブラッド・ウィルク(Dr)のダイナミックなドラムとザック・デ・ラ・ロチャ(Vo)のハイトーン・ラップも印象的。

9位:Wake Up

1992年発表。1stアルバム「Rage Against the Machine」収録曲。

1999年公開のキアヌ・リーブス主演映画「マトリックス」のエンディング曲。トム・モレロのポップなギター・リフとザック・デ・ラ・ロチャのリズミカルなラップがマッチした名曲。

8位:Bulls On Parade

1996年発表。2ndアルバム「Evil Empire」収録曲。

アルバムのセカンド・シングル。重厚感のあるサウンドとザック・デ・ラ・ロチャの強烈なメッセージを乗せたラップ。トム・モレロのスクラッチの音を思わせるギター・プレーも印象的な名曲。

7位:People Of The Sun 

1996年発表。2ndアルバム「Evil Empire」収録曲。

アルバイブムの冒頭曲。1992年には既にラで演奏。トム・モレロのポップなギター・リフのイントロとサビが印象的。グラミー賞ベスト・ハード・ロック・パフォーマンスにもノミネートした傑作。

6位:Killing in the Name

1992年発表。1stアルバム「Rage Against the Machine」収録曲。

アルバムのリード・シングル。ファンの間では「Guerrilla Radio」と1、2を争う人気曲。トム・モレロの重く激しいギター・リフとザック・デ・ラ・ロチャの強烈なメッセージが見事に融合した名曲。

5位:Vietnow

1996年発表。2ndアルバム「Evil Empire」収録曲。

トム・モレロの重厚なギター・リフとブラッド・ウィルクの硬質なドラミングがカッコイイな名曲。ファンの間ではあまり話題にならない曲ですが、個人的には、2ndアルバムの最高傑作。

4位:No Shelter

1998年発表。サウンドトラック「GODZILLA」からの1曲(※オーストラリア盤「The Battle of Los Angeles」にボーナストラックとして収録)。

トム・モレロのキャッチャーなギター・リフとザック・デ・ラ・ロチャのラップが全体的にほど良くまとまっており、これがレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの完成形とも思わせる名曲。

3位:Take the Power Back

1992年発表。1stアルバム「Rage Against the Machine」からの1曲。

トム・モレロのファンキーなギター・リフが印象的。当初はこの曲が1番のお気に入り。ただ、ファンの間ではそれほど評価が高くない曲で、もしベスト盤が発売されるとしたら選ばれないかも…。

2位:Know Your Enemy

1992年発表。1stアルバム「Rage Against the Machine」からの1曲。

トム・モレロのハードなギター・サウンドとザック・デ・ラ・ロチャの畳みかけるラップがマッチ。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが唯一無二であることを実感できる名曲。

1位:Bombtrack

1992年発表。1stアルバム「Rage Against the Machine」収録曲。

歴史的デビュー・アルバムの幕開けにふさわしい最高のトラック。ハード・ロックとラップがこれまで聴いたことない最高のスタイルで融合。何度聴いても血沸き肉躍る名曲!

おまけ①:Guerilla Radio

1999年発表。3rdアルバム「The Battle Of Los Angeles」収録曲。

1stアルバム「Rage Against the Machine」のハード・ロック感と2ndアルバム「Evil Empire」のパンキッシュ感が融合。ファンの間でも1、2位を争う名曲。

おまけ②:Renegades Of Funk

2000年発表。カバー・アルバム「Renegades」収録曲。

ヒップホップの名付け親アフリカ・バンバーダ。1986年発表のヒップホップ・クラシック「Planet Rock」収録曲のカバー。個人的には、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのバージョンの方が好きです。

おまけ③:March Of Death

2003年発表。デジタル無料配信曲。

サンプリングの名手DJシャドウとのコラボ曲。イラクへの侵攻に抗議するかたちで発表。DJシャドウのソリッドなトラックとザック・デ・ラ・ロチャのラップも相性抜群!

まとめ

1位:Bombtrack / Rage Against the Machine
2位:Know Your Enemy / Rage Against the Machine
3位:Take the Power Back / Rage Against the Machine
4位:No Shelter / GODZILLA
5位:Vietnow / Evil Empire
6位:Killing in the Name / Rage Against the Machine
7位:People Of The Sun / Evil Empire
8位:Bulls On Parade / Evil Empire
9位:Wake Up / Rage Against the Machine
10位:Bullet In The Head / Rage Against the Machine

これまでに(2020年6月時点)、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンはオリジナルアルバム3枚、カバーアルバム1枚、ライブアルバム1枚を発表。

1stアルバム「Rage Against the Machine」は誰もが認める歴史的名盤。一部のファンの間では、グラミー賞にもノミネートされた、3rdアルバム「The Battle of Los Angeles」を最高傑作と推す人もいますが、今回の私的ランキングでは、1stアルバムの曲が多くランクイン。